コートにヤスリ掛け。

ヤスリ掛けです。
今の段階では二段階掛けました。

目の粗い100均のヤスリで、デコボコを削って
プラモ用の目が粗いヤスリで表面を滑らかにしました。


こんな感じにカットしてヤスリ掛けしています。


一回目のヤスリ掛け後は、こんな感じの表面です。

２度目のヤスリ掛け

こんな感じの表面になりました。
…でもよくみるとヒビらしき物が…！！！（汗）

黒い矢印で指している先がそのヒビっぽい物なんですが
写真で見えますでしょうか…？

どどどど、どうしましょう…！
サーフェイサーのグレイを吹き掛けてみると良いのでしょうか～～～？
アワワ…！！

落とし穴<

お着替えセットを買いました。
このズボンをリペして、劇場版アルのお洋服に～！
…と思っていたら、とんでもない落とし穴が…！

コートの上着に差し込めません…（汗）。
まさかそんな事態が起ろうとは…………………！！

うーん、どうしようかしら…。

コートの裏面

相互リンクしてくださっているサイト様でお尋ねしてみました。
裏側はヤスリ掛けするなら、
紙ヤスリを適当な大きさに切って掛けると良いのではと言うことでした。

ちなみに裏面って掛けないのもありなのだそうで…！
なんだ～、そうだったのか～。
でもこのコートの裏側、
ちょっとデコボコ感があるのでヤスリ掛けしてみることにしました。

先ずは一回目。
目の粗いヤスリで掛けたところです。

次回パテ盛りする時は、
裏面は滑らかになるよう最初から頑張ってみよう！
と思ったるりたでしたｖ

ヤスリはどこまで掛けるのかな

コートの裏側のヤスリ掛け過程です。
前回、粗いヤスリを掛けた後、タミヤの400番を使ってヤスリ掛けをしました。

さてさて、問題は
「ヤスリってどこまで掛けるの？」
「どんな状態になるまで掛けるの？」でした。

調べてみたら、
1000番くらいで表面が触ってツルツル（滑らか）になるまでしたら良いみたいだと分かりました。
コートの表面はすでにツルツルと、触り心地は滑らかです
もうひと段階掛けてみようかな？
なんて悩んでいるのですが、取り敢えず裏面。

まだ触って気になるデコボコ感があります。
紙ヤスリに水を付けてヤスリ掛けをする「水ヤスリ」というものもあるらしいのでそれをしてみようかと悩んでいます。
その水ヤスリをすると、ツルツルになるのだとか。

写真は、400番でヤスリ掛けをした後、
ヤスリの屑で表面がよく見えないから水洗いしたところです。
………でも写真に撮ったら、どんな状態かわかり辛っ…